凡人るいちと0から学ぶ時事問題

凡人大学生と0から今現在起こっていることについて学んでいこうというブログです。毎週水曜日更新!!

日本のメディアの問題点と情報

最近朝早くから稼働しているので、授業後どうしても眠くなってしまい、その結果寝過ぎて寝違えてしまいゆっくり休めないという悪循環を引き起こしてしまった凡人るいちです。

こういう事してるからいつまで経っても凡人なんですよね…

このついでに残念な頭の方も付け替えられないかな~って思ったりしています。

さぁ、前振りはこの程度にしておいて、今回のテーマの方にいきましょう!!

今回のテーマは「メディア」です。

皆さん聴いたことあると思うので、「今更聴くことなんて無いよ」と考えるかもしれませんが、メディアに関する話題は常に動いていると言っても過言ではないです。

それでは、みなさんも0に戻った気持ちで「メディア」について考え直していきましょう!!

どんなメディアがあるの?そもそもメディアって何?

メディアとは、情報の伝達、記録、保管などに用いられるものや装置のことで、記録、保管のためのメディアとコミュニケーションのためのメディアに大別できます。

今回の記事では主に後者について触れていくことになりますが、一応前者にはどんなものがあるのかという紹介をしておきます。

記録、保管のためのメディアとしては、CDやDVD、ブルーレイディスクなどがあります。意外に皆さんの身近にあるものが含まれているのです。

そして、もう一つのコミュニケーションのためのメディアですが、こちらは「マスコミ」や「マスメディア」と日常で使われているものとほぼ同じです。なので、内容としては、テレビやラジオ、新聞、ネットなどがあります。

それでは、今度はもう少し細かく分類してみていきましょう。

まずは、マスメディアというものです。

こちらは、少数の送り手が不特定多数に情報を送る時に用いられます。そのため「マス(mass)」という「大量・集団・おおきな」を表わす単語がついています。

イメージとしては、先ほどのテレビやラジオ、新聞、雑誌が入るんだろうなぁという感じですが、さらに音楽や映画も含めることが多いそうです。

確かにどれも1人やグループレベルで多くの人に発信していますね。

そして、もう一つネットワークメディアというものも存在しています。

こちらは複数の送り手が複数の送り手へと情報が行き交うものとして定義されています。

代表例としては、インターネットやパソコン通信ですが、電話や郵便も含みます。

また、インターネットは用途が多様になっているので、分類が複雑になっていて、電子掲示板や電子メール、ブログはこのネットワークメディアに分類されるのに対して、ウェブページはマスメディアに分類されています。

さらに、この分類の中でSNStwitterといったソーシャルメディアが近年では台頭してきています。

ちなみに「twitterSNSではないよ」というように本社が公式声明を出しているので、SNStwitterという風に分けることが正しいです。そこまで気にしなくても良いと思いますが…

ここまでは「種類」について着目して分けてきましたが、次は「時間」に注目して分けていきます。

その際に出てくるものとして、「オールドメディア」と「ニューメディア」というものがあります。

まず「オールドメディア」の方は、その名の通り“古いメディア”ということです。

含まれるものとしてはテレビ、ラジオ、新聞などです。

そして、「ニューメディア」の方は、“新しいメディア”ということです。

こちらに含まれるのが、インターネットや携帯電話、スマートフォンになります。

では、どこからを“古い”と“新しい”の基準にするのかということですが、これは人により様々ですが、参考にしたサイトでは1980年代初頭というようになっていました。

最初にもいったとおりメディアは毎日のように変化しているので、この定義自体もう古いものかもしれませんね。

このようにメディアに関しては複数の視点から分けることが出来るので、「メディア論」という学問分野も面白そうです。

 

メディアの問題点って何?

さて、ここまではメディアについて確認してきましたが、ここからは問題点の方について見ていこうと思います。

もちろん、メディアにも良い点はあるのですが、今回は少し批判的な視点をもってもらいたいということや問題を解決するために自分は何をしたら良いのかを考えてもらいたいということもあり、問題点の方に注目していきます。

まずは、テレビを例に見ていきましょう。

日本のテレビには、公共放送のNHKとそれ以外の民間放送があります。

NHKは国民から受信料を徴収して番組を作っていくためCMというものが番組の合間に入ることはありませんが、民間放送局は広告収入によって番組を作成していきます。

ここに問題点が隠れています。

広告収入を得るためには視聴率(多くの人が見てくれること)が重要になってきます。最近はやりのyoutuberも同じような感じです。

そのため、視聴率を得るためにどの民間放送局も苦心していきます。そして、その結果として、どのチャンネルも同じような番組を作らざるを得ないということになってきます。この傾向が最も強いのは朝の情報番組でしょう。どのチャンネルでも、グルメのことや最近のおすすめスポットの話題ばかりです。

視聴率偏重型の番組構成になることで受け手は興味をなくしてしまい結果として、テレビ離れ、ニュース離れが進んでいくということにもつながっていきます

では、つぎに新聞についてみていきましょう。

こちらにも問題がないように見えて問題が隠れています。その問題がぼくたちの意識に関することです。

その問題について簡単に見ていきましょう。

日本には5大新聞というものが存在しますが、最近では進んできているものの電子化には消極的な対応を示しているものもあります。また、他の国と比べても知識はあるのに、その情報に対する「信頼度」「有効性」「関心」が低いという特徴を持っています。

なぜこうなったのかはもう少し研究していかないと分からないのですが、メディアが今までぼくたちの「信頼」に値するような記事を書けていなかったことがあるのではないかと考えています。これについてはもっと深い問題があるようにも思います。

最後にこれらの問題が深刻化するとどうなってしまう可能性があるのかということについて話していきます。

いくつかのパターンがあるそうなのですが、最悪のパターンは意見の極化がさらに進みかねないということです。

各放送会社、新聞社ともに人を集めるために特色を強めていくとこういう事になりかねないとしています。これが進んでいるのは近年のアメリカです。

この問題が解決し良い方に進むにしても、悪い方に進むにしてもぼくたちは考えないといけないですね。

 

その情報ほんとに信用できますか?

今日の記事の最後に今見ている貴方に疑問を投げかけてみたいと思います。

ぼくが書いているこのブログは出来るだけ事実を書こうとしていますが、それでも間違えている情報がないとは言い切れません。むしろ、専門家から見れば間違いしかないかもしれません。でも、このブログを見てる貴方は疑ってかかったことはあるでしょうか?

所詮ひとりの凡人大学生が書いている記事ですが、この記事が何回も読まれればそれは本当になりかねません。

その例として、フェイクニュースというものをあげていこうと思います。

最近耳にすることが多くなってきたので、少し興味があったりする人もいるかもしれませんが、知らない人のために紹介しておきます。

フェイクニュースとは簡単に言うと、「情報の出所が分からず、真偽も分からないもの」です。もっとかみ砕いていえば「釣り記事」です。

海外では多くのフェイクニュースが流れているという話は聞きますが、日本ではあまり聞きません。

では、日本にはフェイクニュースはないのでしょうか?

そんなことはありません。日本でも大量に起こっていると言えるでしょう。

フェイクニュースとは少し変わってしまいますが、国際信州学院大学の例をここでは挙げておきます。

この事件の詳細についてはリンクを貼っておきますが、簡単に紹介すると架空の店が架空の大学を対象に炎上させたというものです。

よく調べれば簡単に嘘だと分かるのですが、瞬く間に拡散されてしまい炎上するという現代の日本人のメディア意識を明らかにする象徴的な出来事だと思っています。

社会には必ずしも人を正しい方向に動かそうとしている人ばかりではありません。疑うことも大切な能力です。

他にも、権威に弱かったり、数字に弱かったりいろいろあるのですが書き始めてしまうと長くなるので、また今度に回したいと思います。

 

今回の記事はここまでになります。

メディアという身近な存在について少し見る目が変わったでしょうか?

今回の記事では全部は話せていないのでまた来週の更新で詳しいことについて触れようと思っています。そちらも読んでもらえると嬉しいです。

 

 

〈参考サイト〉

https://ja.wikipedia.org/wiki/メディア_(媒体)

http://www.d-laboweb.jp/event/report/121115.html

 上の記事の教授についての情報http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/faculty/hayashi_kaori

国際信州学院大学についてのまとめ

 ①https://eitokun.com/770.html

 ②https://eitokun.com/772.html

 

〈参考ニュース〉

headlines.yahoo.co.jp