凡人るいちの徒然ばなし

徒然なるままに書いていこうと思います。ぼくの考えたことを多めに時事問題と絡めてお届けしようと思います。参考になるかも知れないし、ならないかも知れない。けど、ぼくへの見方は変わるかも知れない。

「類地祐矢」ってどんなひと………?

お久しぶりです。凡人るいちです。

最後の更新から90日以上経っているということで、死亡説等も浮上していそうなので更新してみたいと思います。

話したいことはたくさんあるんですよ。書く時間がないというだけで…

7~11月にあったことを簡単に振り返っておきますね。

7月:大学で勉強

  インターンシップに参加し始める

  ブログの最終更新はこの頃か

8月:夏休みに入り、就活を本格化する(だいたいこの時点で15社くらい)

9月:教育実習で2週間自殺志願者になる

   車を購入

10月:大学が再開

   バイトも再開

   インターンシップも再開(20社を超えたくらい)

11月:大学でばたばた

   インターンシップを継続(今後の予定も含めてのべ30社くらい)

 

思った以上に忙しかったですね…

ぼくのカレンダーは毎日のように色がついているのカラフルです笑

 

さて本題といきましょう。毎回長すぎる前振りなので…

今更ですが、「類地祐矢」という人物をもう少し知ってもらおうと思って今日は書きます。ただし、勘違いしないで欲しいのは「類地祐矢」と「凡人るいち」は違う人です。そんなことないやろ!というのはなしでお願いしたいです。

「類地祐矢」という人間ですが、一言で言うと「アンチが多い。のに気にしていない。」人です。

何でこんなにアンチが多いのかは分かりませんが、おそらく話し方が悪いのでしょう。

正直者なので、「悪いと思ったら悪いと言い、良いと思ったら良いと言う。」そういうことをしています。

なので、絶対に嘘はつきません。本当のことしか言ってないです。

正論の話し方がことごとくへたくそなだけです。だから、相手にとっては聞く気が起きないのでしょう。よく炎上しているらしいので。

 

じゃあ、変なやつなのかというと変なやつです。ここは間違いない。

どのくらい変なやつなのかというと、ぼくは「類地祐矢」以上に変なやつを見たことはないです。

どこが変なのか。それはもう全部変なんです。

たとえば、考え方も「嫌いなものはすべて好きになるように変えていく」みたいなひとだし、発言も「やけに論理的で反論したくなくなる」し、行動も「楽しいことなら何でもやる」し、休みの日は「18時間ぐらい寝る。そのあと散歩。」だし。

何で生きてこれたのか正直分からない人なんです。「類地祐矢」ってやつは。

 

でも、実は良いところもあるんです。たまにだけど…

「めちゃくちゃポジティブ」だし、「知識と情報で下手な経験は軽く凌駕する」し、「まじめでこつこつものを進める」し、「やると決めたときの責任感は誰よりもすごい」し、「一つのものにかける熱量はめちゃくちゃ高い」し、「優しい」し…

挙げればきりがないほどなんです。それを上回るマイナスというだけで。

 

少し長々としているのでまとめましょう。

「類地祐矢」のここがすごい

・ポジティブ

・知識と情報量の塊

・まじめ

・責任感が強い

・熱い男

・発想力がたかい

・優しい

・たまに面白い

「類地祐矢」のここがダメ

・やる気が起きないとやらない

・正論だけで創られた話

・異常に論理的

・意見を曲げない

・人との関係構築をする気がない

・正しいと思うことしかしない

・組織に対するあきらめが早い

・考えていることを表に出さない

・自由度が高くないと手を抜く

 

こんな人間なんです。誤解されることが多いけど、(まだ)普通の人間だと思っているようだし、感情だって(たぶん)あります。悩むことだって(自分の答えをすぐ出すからないように見えるけど)あります。

これからもどうか末永く「類地祐矢」という人間と付き合ってあげてください。

きっと、みなさんの人生に新しい刺激がもたらされると思いますよ…

 

↓質問や私の知っている「類地祐矢」はこんな人というのを書き込んであげてください

 

【余談】

いわゆる自己分析という記事です。

就活ではもっと深いところまでやっていますが、その話をすると長くなるので読みやすくするために短くしています。

分かりやすく例えると、この記事の内容は「ヨーグルトを開けると溜まっている液体」です。

実際は「ヨーグルト」がありますので、これで自己分析は十分だというわけではないです。

むしろ、「ヨーグルト」の方が重要です。思考の要因や行動の理由、感情の変化などがこれにあたります。(ぼくはひとつひとつに「何で?」を繰り返しています。)

どんな進路に進んでも、必要なことだと思うのでやってみてもいいかも知れません。